『ハモニカ妖怪』(第37回放送) ハーモニカあるあるを妖怪で解説

まずはハーモニカが好き過ぎて妖怪になってしまった6名を紹介

①子泣きじじいの仲間『大泣きじじい』

ブルージーなハーモニカ音が好き過ぎて泣き節が止まらなくなってしまったおじいさん。ポップスや民謡ですら、ブルージーに演奏するようになり、気がつけばうっとうしい妖怪になってしまった。

②怪魚『ガムシャラ』

とにかく休まずパーフーパーフーとハーモニカを吹き続け、やがて金魚のような慌ただしい呼吸になってしまった。一所懸命に頑張ってるんだから、しょうがないかと、周りがほおっておくうち、そのまま怪魚に。

③あずきあらいの仲間

『水あらい』

木製のコームのハーモニカのように一度水に通すことで音にしまりが出る現象に感動し、気がつけば演奏を忘れ、取り憑かれたようにハーモニカに水を通すことばかりを繰り返すようになってしまい、いつの日にか妖怪に。

④怪人、口裂け女の仲間

『紅吹き女』

何度周りから注意されても口紅を拭きとらずにハーモニカを吹いてしまうため、いつも口が裂けたように見える。誰かと目が合うと「私、音キレイ?」と聞いてくる。なぜか「ポマード」と三回言うと逃げ、気づけば妖怪に。

⑤のっぺらぼうの仲間

『ダレダッケ』

帽子を深くかぶり両手でハーモニカを覆うため、唯一目でしか顔を識別できないのに、いきがってサングラスをかけてしまい、もはやバンドメンバーにすら判別出来なくなってしまったまま、やがて顔がない妖怪に。

⑥妖怪少年

『ゲゲゲ来たよう』

バンドメンバーではなくお客として入り込んでは客席からハーモニカを吹き、やんわりと曲に合わせてくる。三曲ほど無視すれば帰って行く。

頭に「くちびるのオヤジ」が紛れ、彼の相談にのるらしい。音は出したいが、不思議とセッションデーの方には来ない妖怪少年。

ただハーモニカが好きなだけの妖怪2名を紹介

⑦『ハモニカッパ』

ハーモニカをくわえ過ぎてとれなくなり、ハーモニカ越しにしゃべるようになったため何を言っているのかよくわからないカッパ。カッパのくせに頭のお皿を見せたくないらしく、いつもハンチング帽をかぶっている。

⑧『いったんベンド』

普通に音を出すことに不安があり、ついつい、いったんベンドした状態から音を戻すように出す弱腰の妖怪。とにかく全体にベンドをかけた演奏をするので、それはもはや演奏的には身ストーンの範囲に。逆に徐々にベンドさせたりはしない。

ハーモニカ自体から生まれた妖怪を紹介

⑨『百key夜行』

古くなりリードが痛んできて、やがて捨てられていったハーモニカ達が『H』『J』『P』など、謎のkeyに生まれ変わり、この世に帰って来る。そのバリエーションは百種類にも及ぶという。

最後に妖怪っぽい人間を紹介

⑩ねずみ男の仲間

『吹かずしゃべり』

ハーモニカを持っているのに、しゃべってばかりで全然吹かない。楽器は好きなのだが、まじめに音楽と向き合う気がない。妖怪に見えるが実は普通の人間。自身のライブですら、しゃべりが8割で演奏は2割ほどらしい。

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