『ハモダッチ』は、第23話と第24話の後半コーナー『ハーピスト地位向上委員会』に登場する、番組で提案した『10ホールズハーモニカの子供ファン層獲得』を目的としたイメージキャラクターアイデアです。

漫画原作 小沢さとるさんと今井科学株式会社さんにより、プラモデルを中心に展開されていた人気玩具『ロボダッチ』シリーズをアイデアの基にしており、『ハモニカフェ』でも扱って来たそれぞれのテーマをロボットで表現したものとなっています。商品イメージも、当時の商品パッケージを、広瀬玲子が忠実にデザインで再現しています。

<ロボダッチ資料>

第23話登場のハモダッチ

誰よりも早く『音を出し始められる』能力を持つロボ。腰のガンベルトからサッっとハーモニカを取り出しプッっと吹くまでの時間の早さが自慢のロボ。カーボーイハットにストップウォッチがついている。ガンマンルックなのは、常にどちらが『早く吹き始められるか』を勝負するため。演奏技術は特に高いわけではない。

電気を使い『音を歪ませて出せる』能力を持つロボ。腹のアンプの音をさらに別マイクで拾いつつ、足では市販のエフェクターを操作する。頭にはブルースブラスターマイクを付けているが使うわけではない。腹のアンプはBOSSAという謎のメーカーのもの。演奏技術は特に高いわけではない。

自分自身が汽車であるため、もはや音マネとは言えないが、とにかく『トレイン・バンプ(汽車の音マネ)』を極めたロボ。操縦するのは付属品の車掌ロボ。ハーモニカを自分がくわえているのではなく、外側から誰かに吹いてもらい、前と横から入って来た空気を煙突から音として出す。バンプは得意だが、演奏技術は特に高いわけではない。

『ハモゴロー』の演奏バージョン。頭にマイクがついており、胸に音符のマークがある。両手に2本のハーモニカと、リュックから伸びる10本の手がそれぞれのハーモニカを持っていることから、よもや12Keyの演奏が可能なのでは?と思いきや、全て機種違いのC Key12本。演奏技術も特に高いわけではない。

第24話登場のハモダッチ <”悪”がテーマ>

やかましハモ"Z"

<とにかく音がデカイ>という迷惑さを極めたロボで、暴走族的なワル。自分は耳を塞いでいる点もマナーが悪い。頭上に3管、両脇に6管もある。音がデカイというだけで、演奏技術が特に高いわけではない。

ハーモニカ投げロボ

第2回目の放送のトークテーマでも扱った、演奏後に「今日は来てくれてありがとう!」という挨拶とともに<ハーモニカを客席に投げたい>という夢を、形にしたロボで、キザなワル。ムダな鼻の高さは勘違いの証であり、演奏技術も特に高いわけではない。

あばれ吹きロボ

夢中で吹くあまり<マイクスタンドを振り回し、非常に危険>という、ステージ上の迷惑を極めたロボで、誰もが近寄りがたいワル。全身にジェットがついており空中でも縦横無尽に大暴れで吹けるが、演奏技術は特に高いわけではない。

ながら吹きロボ

飲食、喫煙、飲酒をしながらと、<楽器を演奏する上でのマナー>を一切守らないロボで、ガラの悪いおっさん的なワル。ヘッドフォンで演奏とは全く別の音楽を聴いており、演奏Keyすら合わせる気もない。もちろん演奏技術が特に高いわけではない。

『やかましハモZ』から『ながら吹きロボ』までが利用する、ライブハウス型の基地『ライブバーZ』。お腹と両足の甲の部分がステージとなっていて、野外ライブなどではステージとしても機能する。腕の下にはプレスリーばりの飾りを下げ、身体中にライブチラシやポスターを貼られまくっている。もちろんロボダッチの人気商品『Z基地』をモデルにしており、興味を持った方は、ぜひ本物の商品パッケージの箱絵を見て欲しい。

ハモニカフェCM(ハモダッチバージョン)

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